飯綱の風(りんご)

社長

10月の末にリンゴが食べたくなり自宅用に、当社の青果担当のバイヤーにリンゴを1箱注文しました。少したって、与野店に「飯綱の風」と書いたリンゴが1箱届きました。箱のパッケージには見覚えが有りました。この産地のリンゴは当社が冬のギフトとして販売しています。昨年、お世話になった方にお贈りしたところ、「飯綱のリンゴは美味しんだよね。なかなか買えないんだよ。有難う」と仰いました。私は、「東北のリンゴも有るのに、何故か、私達の青果バイヤーは長野のリンゴを選んでいます」と応えたら、その方は、「君のところのバイヤーが正解だよ」と言われました。担当バイヤーに、何で当社は長野県飯綱町のリンゴをギフトとして販売するの聞いたら、理由は以下でした。

飯綱のリンゴを販売する理由は、園地の栽培条件により食味の良いりんごが出来るからです。
 ①標高が500~700mと高冷地の為(通常は200~300m)にりんごの生育が通常より遅く、生育が遅れる事により木になっている時間が長く食味がより良くなります 
 ②高冷地の為、昼と夜の気温差が大きい為、味・色着きも通常より良く仕上がります

 上記2つの条件が揃う事でおいしいりんごが出来ますので、産地との取り組みを始めて『約20年』当社で販売しています。
 本格的な販売は『サンふじりんご』のみとなりますが、
 長野県のブランドである『シナノスイート』・『シナノゴールド』の販売も今後は取り組みとして行って行きます、
 また、『サンふじりんご』ですが、例年は11月上旬(5日前後)の開始ですが今年は度重なる天候不順の為、 生育が遅れていますので、15日以降からの販売を予定しています。

私の所に届いたリンゴは、シナノスイートでした。これから、サンふじリンゴが出て来るものと思います。

シナノスイートは店頭には有りませんが、お客様が店長にお声掛けして下されば、「特注品」として取り寄せることが出来ます。私の箱には「社長の特注品」とシールが張られていましたが、「特注品」は社長の特権ではなく、お客様が利用するためのものです。私は、お客様が上手に特注する事が、スーパーを上手に使うコツではないかと思っています。img_0331

社長

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