今年の牡蠣の状況

社長, 社長とスタッフのブログ

今年の牡蠣について、鮮魚担当に聞いてみました。当社は、広島と宮城の牡蠣を販売しています。今年は例年より牡蠣の生育が遅れ10/1の出荷予定が、広島が10/6、宮城が10/16と遅れました。広島産の牡蠣は小さいものが含まれたりしていますが、年明けには粒が揃うと予想しています。宮城産は台風が3つも通過したので養殖の筏(いかだ)が壊され、生産量は15-20%少なくなる見込みです。牡蠣の生育は良く大粒ですが、収穫量が少ないので年明けは早めに切り上げると予想されています。

牡蠣は殻から外され塩水処理して2%の塩水でパックされています。塩水濃度が1%台になると、牡蠣の中に水分が入り込んで膨張し味が劣化したり、、細菌が繁殖する危険性が有ります。塩水でパックした牡蠣には生食用と加熱用が有りますが、これは鮮度の差で区別しているのではなく、生産海域の差で区別しています。生食用の海域の基準は海水中の大腸菌群の数が100ml当たり70以下に制限されています。調理の用途に応じて、2種類の牡蠣を使い分けてお楽しみ下さい。img_0442img_0443img_0444img_0344

殻つきの牡蠣も時々は入荷しますので、電子レンジで蒸し牡蠣にすると手軽に殻が外せて美味しく召し上がって頂けます。

 


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