今年のボジョレー・ヌーヴォーの商戦

社長, 社長とスタッフのブログ

スーパーではボジョレー・ヌーヴォーの販売は、一つの商戦のようにも考えています。多くの方が感じていらっしゃると思いますが、ボジョレー・ヌーヴォーの市場は、ここ3年で、おおむね90%、90%、95%のように縮小しています。販売初日(11/17)の朝のチラシを見ると、周辺のスーパーでヌーヴォーのチラシを入れたところは有りませんでした。一斉に、競い合ってチラシを入れていた時代が夢のようです。かつては、この時期には先ず、空輸のヌーヴォーを販売して、クリスマス時期には船便のヌーヴォーを再度販売していました。現在のような環境では、早く売り切ってしまう戦略が取られます。お陰様で、当社においては初日で全仕入れ量の40%を販売してしまいました。多分、週末を越えるとヌーヴォーは売場から消えてしまうような気がして、少し寂しくも感じています。

話は、変わりますが、初日に当社が販売しているヌーヴォー、そして他社が販売しているヌーヴォーを試飲して見ました。やはり、当社一押しのカナルダンが美味しくて良いワインだと思いました。後は、ボジョレーの帝王と呼ばれるジョルジュ・デュブッフがヌーヴォーのスタンダードと言った感じの味わいでした。

こだわりの中では、ブルゴーニュの老舗ネゴシアンであるルイ・ジャドのプリムール(初のという意味で、ボルドーでは新酒の意味でヌーヴォーではなくプリムールが使われています)が、バナナ香のするクラッシクなヌーヴォーの味わいを出していました。左側のボトルは6本分のジェロボアーム、右側のボトルは標準の750mlです(当社価格:税込3,780円)。

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