栃おとめ(苺)

社長, 社長とスタッフのブログ

 クリスマスが近づくとスーパーの店頭に苺が並び始まります。また、クリスマスケーキに苺が沢山使われるので、苺の価格が高騰して来ます。ケーキ屋さんとスーパーで苺を奪い合っているような気持ちになる時が有ります。

 当社では「栃おとめ」(苺)を中心に苺を販売しています。栃おとめは栃木県で1996年に品種登録された品種です。それまでは『女峰』(懐かしい名前ですね)が主力でした。栃おとめの特徴は程よい酸味と、強い甘み、豊富な果汁で果実がしっかりとしています。

 最近人気となった品種のあまおうは『とよのかいちご』の後続品種で、強い甘みが特徴ですが、栃おとめは『女峰いちご』の後続で程よい酸味と強い甘さが特徴です。

 あまおうは福岡県、栃おとめは栃木県なので、鮮度が大切な苺は流通の関係で、西日本ではあまおう、東日本では栃おとめと言われています、

 他に、関東では静岡県産の『紅ほっぺ』、群馬県産の『やよい姫』など県独自の品種もありますが、栃木県生まれの『栃おとめいちご』が大きなシェアを持っています。

 当社が販売している栃おとめは、はが野農協と直接の取り組みを平成16年度から始めました。一般に流通している苺は生産者→農協→市場→量販店が主な流れです。当社の栃おとめは農協と直接取り組んでいるので、出荷が農協となり、生産者の管理などトレーサビリティがしっかり行えます。また、市場流通を省くことで素早い店舗への納品とコスト削減が実現でき、お求めやすい価格と、安定した数量、鮮度の良い状態で商品を提供できる利点があります。dsc_0002

 農協と直接取り組んでいるので、お客様の声を直接、農協関係者と生産者さんへ繋げる事が素早くできます。直接伝える事で、品質(食味・鮮度)の向上に努めています。それでも店頭で時間を経過すると傷みが出るのが悩みでは有ります。

 栃おとめの販売期間は例年11月下旬より5月上旬となっています。気温の高くなる春先についても、農協からセンターでの納品(コールドチェーン)により、 品質が良い状態で店舗に届けられる事も産地直送の良い点です。 

 苺の旬は春先(4月~5月)と言われています。これから美味しくなるいちご『栃木県 はが野農協産の産地直送栃おとめ』をよろしくお願いします。

 栃おとめを、何も加えずにミキサーでジュースにして飲んでみられることをお勧めします。砂糖を加えずとも生の苺だけでデザートのような甘いジュースをお楽しみになれます。


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