白子

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 寒に入り、白子が大きくなって来ました。白子には、フグ、鯛、黒むつ、タラなど色々な魚の白子がありますが、スーパーで販売しているのは、タラの白子になりますIMG_0725。当社のタラの白子は、アラスカから冷凍で持って来たものと、店舗で仕入れた国産のタラのお腹から出て来たものの2種類が有ります。ラベルに記載して有りますので注意してご覧下さい。「アラスカ産 白子(真だら)」、「北海道産 白子(助宗たら)」などと書いてあります。

IMG_0894 白子は寄せ鍋に入れて、茹で過ぎないようにして取り出して食べたり、お吸い物の具として入れて食べたりしますが、私は、湯煎にしてポン酢で食べるのが好きです。

 作り方はいたって簡単です。白子を2つ程度ザルに入れて、電気湯沸かし器でコーヒー4杯分くらのお湯が沸くのを待ちます。お湯が沸いたら、ザルの中に有る白子にお湯を掛けます、掛け過ぎると白子が縮んで小さくなってしまうので、お湯を掛け始めて、少し縮んで、色が白色に変わったくらいの時点でお湯かけを止めるのがいいと思います。半生でも大丈夫と思いますが、ウエルダン手前くらいが好きです。お湯を掛ける代わりに湯通しする方法も有ります。沸いてるお湯の中に2-3分、白子を入れて、もうイイカナと思った時にザルにあけて白子を取り出します。この時、白子が余熱を帯びているので、茹で加減を見て、水を掛けて冷やした方がいい場合も有ります。いずれにしてもウエルダンの手前がいいです。

 湯煎にした白子を、小鉢に入れて、ポン酢をかけ、薬味に分葱(無ければネギで)、かんずり、ゆずこしょう、などを添えれば、美味しいつまみの1品になります。薬味は無ければ省略するとか、トウガラシで我慢しても大丈夫です。ポン酢もお好きなものをお使IMG_0724いになれば良いですが、私は、九州の「ニビシ醤油のうまくちすだち」を長年愛用しています。

白子のおろしポン酢_A4 白子には、寒い時は燗酒、冷酒、ワインであれば、シャルドネ、リースリングがいいかと思います。チリのコノスルが美味しいです。どうしても赤と仰る方には、コノスルのピノノワール、ジョセフ・ドルーアンのブルゴーニュ・ルージュなどが良さそうです。


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