オーストラリアのアスパラガス

社長, 社長とスタッフのブログ

当社の青果売場を見ていたら、オーストラリア産のアスパラガスを販売していました。
輸入アスパラガスは時々見ていましたが、輸入国がオーストラリアと言うのは初めて見ました。







サイズが大きく、太いので、何か固い印象を受けました。
お客様に好まれそうも無い気がしたのですが、購入して試食をしてみました。

 自宅で、1本を3つに切って茹でてみました。茹であがると綺麗な緑色で、瑞々しく美味しい印象に変わりました。簡単にマヨネーズで食べてみると、根本以外の部分は柔らかく甘い風味で大変美味しいものでした。

 当社では、毎年5月になると、雪解けの津南町で栽培されているアスパラガスを販売しています。採れたてのものは柔らくて大変美味しいので、津南産のアスパラガスが一番と思っていました。
しかし、このオーストラリア産のアスパラガスは、津南産に比べると太くて、柔らかく、美味しいもので驚きました。
当社のバイヤーに聞いてみると、メルボルンを中心に東よりの100Km圏内で生産されているのだそうです。
今のオーストラリアは冬が終わり、春の真っ最中であることを思い出し、日本の5月くらいの気候であることに気が付きました。このアスパラガスは、何となくドイツで6月に楽しめる白アスパラガスを思わせるものが有ります。
ドイツ語ではシュパーゲルと呼んで、2週間くらい楽しめるものです。

世界がネットワークされて、アスパラガスが春と秋に楽しめる時代が来たのだと実感し嬉しくなりました。バイヤーに聞くと、オーストラリア産はそろそろ終了で、次はペルー産とメキシコ産のアスパラガスになるのだそうです。
今度は、どんな感じのアスパラガスが食べられるのか楽しみになりました。

 


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