2017年ボジョレー・ヌーヴォーのご紹介

社長, 社長とスタッフのブログ

ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日となりました。

10月5日にボジョレーワイン委員会は、「2017年は予想外の悪天候によって強く記憶される年となるでしょう。春にはわずかでしたが霜が降り、夏の初めには激しい嵐があり、その後は乾燥が広がりましたが、収穫の直前に雨が降りました。これが救世主となり、特に水分不足が懸念された区画においてぶどうが最適に熟すために欠けていたみずみずしさを取り戻し、ガメイ(葡萄品種)が、果実味とアロマのポテンシャルを存分に発揮することができました。収穫されたぶどうはとてもよい品質で、凝縮しており、酸とのバランスもよく、

葡萄のすばらしい熟度を示す典型的なサインが有ります。果皮は厚く引き締まっていて、結実不良の果粒と、また果汁の比率も少ないことから、よい凝縮感が保証されるでしょう。」 一言でいえば、「豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい」だそうです。

今年も、1684年からボジョレー地区のフルーリー村にシャトーを所有するカナー家が造る「コンフレーリ・デ・カナルダン ボジョレー・ビラージュ・ヌーヴォー」を中心に販売します。本ワインは私達が直接生産者のカナー氏と会って、開発し輸入したものです。

 本ワインは以下の特徴ある製法で造られています。

①ルコルタント:葡萄の栽培からワインの醸造、ボトリングまでカナー氏が全て執り行っています
②必要最低限の農薬投与
③手摘みによる葡萄の収穫
④キーゼルギュルフィルトラージュという伝統的な濾過方法
(粉末にした貝殻とワインを混ぜて濾過する)

今年は皆様にとりましてどんな年だったでしょうか。新しい出会い、新しい出来事が沢山お有りだったのではないでしょうか。2017年のボジョレー・ヌーヴォーを、今年を振り返りながら、また、仏ブルゴーニュ地区のワインに思いを馳せながら、ご賞味頂ければ幸いです。


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