フィリピンのバナナ産地

スタッフ, 社長とスタッフのブログ

先日、バナナの産地視察でフィリピンのダバオ市へ出張してきました。

フィリピンでのバナナの産地は標高によって大きく3つ分かれています。

標高が350mまでのローランド地区、350m~650mまでのミッドランド地区、
650m以上のハイランド地区の3つとなります。

この標高の高さにより、生育期間の違いでデンプン質の含有量が変わり、
食味が変ります。

標高が高いと気温も低いので、生育期間が長くなり美味しくなると言われています。

バナナに価格の違いがあるのは標高の高さと生育期間の違いの為です。

実際にバナナの農園や加工場を見て来ましたが、衛生に関しても
日本ほどでは無いですがしっかり取り組んでいました。

また、害虫避けやキズ防止の為、畑のバナナは袋かけされています。

農園で作業している人達はとてもいい人達で、色々お世話になりました。

当社ではユニフルーティー社との取り組みでローランドから
ミッドランド・ハイランドまで品揃えをしています。

このミッドランド(標高350m~650m)の商品で、当社オリジナル商品を検討しています。

この地区では農薬の制限を行い、自然環境・野生生物の保護などの
取り組みをしている『レインフォレスト・アライアンス』を取得しています。

来年の春頃には、環境を考え、いつもおいしい、当社オリジナル商品を
ご提供できる事を楽しみにしています。

担当:戸張


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